LINE

このサイトを訪れて頂いた方のほとんどの方は、LINEに親しみがあるのではないかと思います。
しかし、LINEは実はかなり奥が深く、しかも市民レベルで色んな開発が出来るツールだって知っていましたでしょうか?
例えば「公式アカウント」は専門業者でなければ作ることが出来ないと思っていませんか?

そうではないんです。

LINE公式アカウントは個人レベルでの作ることができますし、しかもそのアカウントで今日の天気予報を教えてくれるBOTや、生成AIのGeminiと組み合わせて対話が出来るチャットボットを作ることが出来ます。

人間とのインターフェースという意味でも非常に優れたツールですので、単に使うだけではなく、裏側(Developers, 公式アカウントマネージャ)にアクセスし、LINEの仕組みを作る側になってみませんか!?

記事ピックアップに上げた記事によりLINE Developersや公式アカウントマネージャにアクセスし、Messaging API機能を開放し、自分のオリジナルチャンネルを作って、GAS・VBA・Pythonなどからメッセージを投稿できるようになるでしょう。
更に興味があれば他の記事も読んで頂けると嬉しく思います。

記事ピックアップ

  1. 【LINE Messaging APIの使い方解説(その1)】LINE Developerコンソールへのアクセスと公式アカウントの作成方法
  2. 【LINE Messaging APIの使い方解説(その2)】LINE APIでメッセージ送信(GAS,VBA,Pythonサンプルコードあり)
  3. 【LINE Messaging APIの使い方解説(その3)】チャンネル登録者全員に一斉にメッセージ配信
  4. 【LINE Messaging APIの使い方解説(その4)】メッセージオブジェクトの使い方
  5. 【LINE Messaging APIの使い方解説(その5)】プロ仕様のメッセージ(テンプレートメッセージ)の使い方
  6. 【LINE Messaging APIの使い方解説(その6)】チャンネル登録者数などの情報を取得しよう
  7. 【LINE Messaging APIの使い方解説(その7)】LINE公式アカウントの使い方 その①
  8. 【LINE Messaging APIの使い方解説(その8)】LINE公式アカウントの使い方 その②
  9. 【LINE Messaging APIの使い方解説(その9)】LINE公式アカウントの使い方 その③
  10. 【LINE Messaging APIの使い方解説(その10)】Webhookの解説(応答システム)

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